Windows Presentation Foundation プログラミング入門
表紙
第1章 .NET Framework と WPF
概要:Windows Vista と共に発表された .NET Framework 3.0 を対象とした最新のアプリケーション開発モデルである WPF とその背景をご説明します。WPF を使うことで、様々なメディアやグラフィックス要素を統合した高度な GUI アプリケーションを構築することができます。
第2章 ウィンドウ アプリケーション
第3章 パネルとレイアウト
第4章 描画オブジェクト
第5章 イベント
概要:マウスクリックやキー入力などを感知して処理を行うイベントの仕組みは、従来の Windows フォームとほとんど変わりません。しかし、WPF ではコントロールだけでなく描画要素でもイベントが発生するため、重ね合わさった図形やコントロールの間でイベントを渡しあうルーティングなどの仕組みが導入されています。
- マウス入力
- キーボード入力
- イベントルーティング
- コマンド
第6章 コントロール
概要:WPF で用意されている既定のコントロール郡は、従来の Win32 API のコントロールからは切り離され、新しいコントロールとして書き直されています。これによって、極めて柔軟で高度な演出を容易に実現することができるようになりました。
- ラベル
- ボタン
- テキスト入力
- 範囲コントロール
- スクロール処理
- 選択コントロール
- メニュー
- アクセステキスト
- ツールバー
- ツリー
第7章 WPFフレームワークの機能
概要:WPF で提供される様々な要素は FrameworkElement クラスから派生しています。このクラスでは WPF のコントロールをより汎用的に使えるようにするための様々な機能が用意されています。
- バインディング
- 暗黙のデータソース
- バインディング条件
- 値の変換
- スタイル
- テンプレート
- リソース
第8章 アニメーション
概要:WPF では、画面に表示されているオブジェクトの色やサイズなどの特性を、一定の時間をかけて徐々に変化させることが容易に行えます。従来のプログラミングのようにタイマを使ったロジックを組み立てる必要は無く、単純な宣言だけでアニメーションを実現することができるのです。
- メディアファイルの再生
- アニメーション
- タイムライン
- ストーリーボード
第9章 XAML
概要:XAML を利用することで、GUI の設計とロジックを分離することができるようになります。デザイナは XAML を用いて GUI の設計を行い、開発者は設計とは分離してアプリケーションの動作を記述するという作業が XAML によって実現できます。
- XAML とは
- XAML の入出力
